こちらは都道府県労働局(労働基準関係)・労働基準監督署が主催する説明会等への参加お申し込みの受付を行うサイトです。都道府県名をクリックすると、各労働局(労働基準関係)、各労働基準監督署の説明会等の一覧が表示されます。参加ご希望の説明会等を選択し、表示されるメニューから参加をお申し込みください。
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2024年4月1日に施行された時間外労働の上限規制や最近の法改正について説明します。
運送業における労務管理のポイント、労働災害の現状、 対策等について説明する運送業の人事労務担当者向けの講習会です。 なお、本講習会は岐阜県トラック協会岐阜支部との共催であり、 岐阜支部会員を対象としています。 【説明内容】 ①トラック事業を取り巻く最近の情勢について(中部運輸局岐阜運輸支局 担当官) ②適正な労務管理のための労働基準法のポイント(岐阜労働基準監督署 担当官) ③運送事業の労働災害の対策について(岐阜労働基準監督署 担当官)
(内容/予定) 監督指導結果及び労働相談事例から考える労務管理、 同一労働同一賃金の取組/ハラスメント対策の法改正の動向
令和6年4月の法令改正によって、職場で管理すべき化学物質の種類が大幅に拡大され、 今後もさらに多くの物質が規制の対象となります。 本オンラインセミナーでは、労働衛生の専門家と労働局の担当者が 化学物質管理の基本的なポイントを解説いたします。
中央労働災害防止協会様から講師をお招きし、 フォークリフト作業の安全に関する説明会を開催いたします。
飲食店の現場においても多くの洗剤・漂白剤等に化学物質が含まれておりますので、 化学物質に対する労働災害防止活動が必要になります。 本講習会では、飲食店対象とし、新たな化学物質規制への対応、労働災害防止対策、 労働安全衛生活動等について、説明いたします。 Microsoft teamsを用いたオンライン説明会です。
毎年2月は「化学物質管理強調月間」で、 今年のスローガンは「慣れた頃こそ再確認 化学物質の扱い方」です。 この取り組みに合わせて、化学物質管理の重要性を再認識し、 事業者による自律的な管理を推進するため、説明会を開催します。 本説明会では、中央労働災害防止協会の化学物質管理のエキスパートを招き、 自律的管理のための実践的な手法、管理において押さえるべきポイントなどを わかりやすく解説していただきます。
働き方改革に取り組む道路貨物運送業の人事労務担当者向けの説明会です。 時間外労働の上限規制、各種助成金、支援制度などについて説明いたします。
現在、産業の分野では数多くの化学物質が使用されていますが、 ばく露による健康障害も全国で多く発生しており、 国も化学物質に対する規制を順次見直しているところです。 そのような中、令和5年4月1日より、順次、化学物質を取り扱う事業場に対して、 リスクアセスメントの実施及び化学物質管理者の選任が義務化されております。 つきましては、今般、化学物質の法令改正やリスクアセスメントの手法等についての説明会を 化学物質管理強調月間の2月に開催することといたしました。 ご多忙中誠に恐縮ですが、事業主、担当者等のご参加をお願いいたしたくご案内申し上げます。
労働者死傷病報告をご提出いただいた事業場を対象に、再発防止の徹底を図るため、 労働災害再発防止講習会を開催いたします。 なお、参加につきましては本講習会の案内状を送付させていただいた方に限らせていただきます。